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長岡まつり大花火大会の有料観覧席が2024年より一部変更に 一般販売は大幅値上げも

おーわ
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2024年より長岡まつり大花火大会の有料観覧席が大きく変わります。

今回の改変によって既存観覧席の一部がブロック指定席化される他、販売方法や料金についても変更がなされるとのこと。

有料観覧席の申し込みを考えているけど、どんな変更が加わるのかイマイチよく分からないとお嘆きの方が僕の他に3名ほどいらっしゃるかと思います。

本記事では2024年の長岡まつり大花火大会における有料観覧席の変更点について、3月29日に公表された長岡市長の記者会見資料を元にざっくり解説いたします。

長岡まつり大花火大会の有料観覧席の変更点

2023年大会からの変更点は以下の3点となります。

  • 既存観覧席の一部がブロック指定席化
  • 市民販売の方法が変更
  • 一般販売価格が大幅値上げ

中でも長岡市外から訪れる方向けの一般販売チケットの価格変更はインパクトがあるため、購入を考えている方は注意が必要です。

既存観覧席の一部がブロック指定席に

一つ目の変更点として、既存観覧席の一部がブロック指定席に変更されます。

2023年に開催された大会では合計20種類の有料観覧席が用意されました。

2023年の観覧会場図(引用:長岡花火公式サイト)

2024年についても座席が設けられるエリアそのものは大きく変わらないものの、席種が細分化されて22種類となります。

2024年の観覧会場図(引用:長岡花火公式サイト)

変更となる箇所はざっくり以下の通り。

対象の観覧席変更点
北エリア席(A会場)名称が「フェニックスブロック指定席」に、エリア内自由席からブロック指定席へ変更。
南エリア席(A会場)観覧席が「三尺玉ブロック指定席(堤防上及び堤防斜面)」「三尺玉ブロック指定席 (堤防下)」に分割され、エリア内自由席からブロック指定席へ変更。
南エリア席(みどり/B会場)名称が「南エリア席」に変更。
南エリア席(あか/B会場)名称が「スターマインブロック指定席」に、エリア内自由席からブロック指定席へ変更。
南エリア席(きいろ/B会場)名称が「西エリア席」に変更。

これまでエリア全体が自由席だった南エリア席(A会場)、北エリア席(A会場)、南エリア席(B会場/あか)についてはブロック指定席に変更となります。

A会場の南エリア席についてはさらに2分割され、価格にも差が生じます。(価格については後述)

ブロック指定席となった観覧席ではこれまで発生していた場所取りがほぼほぼ不要になる反面、チケット購入段階で利用可能な区画が決まる運ゲー要素が追加される可能性がある点は注意が必要です。

上記の他にマス席の一部がベンチ式マス席(定員8名)、南エリア席(みどり/B会場)の名称が「西エリア席」に変更となります。

市民販売の方法が変更

2024年大会におけるチケット販売スケジュール(引用:長岡市公式サイト)

二つ目の変更点として、市民販売の方法が変更となります。

従来より長岡市民先行販売と一般販売の枠が設けられていますが、このうち前者については専用申込はがきのみに変更となります。(一般販売および二次販売以降についてはこれまでと同様にインターネットでの受付)

長岡市民のうち先行販売を利用される方は頭の片隅に置いといていただければと思います。

一般販売価格が大幅値上げ

最もインパクトがある変更が一般販売価格の大幅値上げです。

これまで長岡市民先行販売と一般販売で価格差はありませんでしたが、2024年からは両者が別価格となります。

チケット販売価格(引用:長岡市公式サイト)

一般販売価格は2023年大会と比較して概ね40〜60%の値上げとなるため、市外から訪れる方は注意が必要です。

長岡市民先行販売価格については従来からほぼ据え置きとなります。

ここからは個人的な見解となりますが、2023年における最安値チケットの相場価格がおよそ¥5,000だったのを考えると、値上げしたとはいえおおよそ妥当な価格に収まっているのかなと思っています。

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まとめ

本記事では長岡まつり大花火大会の有料観覧席における変更点について紹介してまいりました。

一部の観覧席がエリア内自由席からブロック指定席に、市民先行販売と一般販売で別料金体系が採用されるなど、2023年大会からいくつか変更点がございます。

特に市外からお越しの方はこれまでの料金から大幅な値上げ(40〜60%増)となるため、チケット購入の際は注意が必要です。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m

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花火系散歩屋
花火系散歩屋。関東地方を中心に年間20〜50回の花火を観覧・撮影しながら、各種メディア(SNS、ブログ)を通じて花火の様子をお届けしています。
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